野良猫を保護する時に用意しておくもの

野良猫を保護する時、必要なものについて。

野良猫を計画的に日にちを決めて保護する場合は、

それまでに準備されればいいんですが。

ケガなどで緊急で保護する事もありますね。

保護してすぐに獣医さんに連れて行って、

一度で治療が終われば元の場所に

リリースしてもいいんですが。

もし、ひどいケガや、猫風邪、結膜炎など

しばらく投薬や治療が必要な場合は、

保護して毎日時間を決めてする必要があります。

そんな時には、最低限必要なものから揃えておきましょう。

野良猫の「保護の仕方」や、

「保護してからどうすればいいのか?」、

保護したり病院に行くときにも必要な「キャリーバッグ」や

「注意点」についてはこちらの記事をどうぞ^^

>>「野良猫を保護する時、まず何をすればいいの?」

治療のため1~2週間の保護に必要なもの

ケガが治るまで保護しておかれる場合に最低限必要なものはこちらです。

・猫トイレ

・猫砂(トイレの砂)

・飲み水の容器

・キャットフード(総合栄養食)

・エサを食べやすいお皿

猫用ベッド ( 段ボール箱と毛布で代用可 )

・ケージ (または温度管理ができる部屋)

この他にも季節によって必要なものもあります。

例えば、猫ちゃんは寒さが苦手なので、

冬ならペットヒーターの用意ない時には、

とりあえずはホカロンを直接猫が触れないように、

敷毛布の下に入れてあげたりして下さい。

「ペットヒーター」は、ペット用の電気マットです^^

ペットヒーターは、猫がコードをかじって

感電しないようにコードカバーがついていたり、

本体部分も生活防水仕様になっていたりと配慮されているんですよ。

人間用のホットカーペットは、

かじる子には危ないですし、数時間で電源が自動で

切れてしまうものなども多いので注意されて下さい。

子猫は体温調節ができないため命にも関わります。

夜にケージの中に入れるなら、

もし暑くなったら自分で移動できるように、

ヒーターがある場所とない場所を作ってあげましょう。

また、夏の暑さでも猫が熱射病になる事があります。

留守の間にも、28度設定でエアコンをつけておいたり、

エアコンがどうしてもない場合は、

風通しを良くしてあげてください。

(※脱走に注意)

そして、2Lペットボトルに水を入れて凍らせたものを、

数本置いておく、扇風機を首振りで回しておくなど、

部屋が高温になり過ぎないようにしてください。

猫トイレ・一時的には手作りでも


猫トイレと、猫砂が最低限必要ですが、

捕獲した日に何も用意していない場合、

手作りでも一時的なものなら作れます。

「猫のトイレ砂」ならスーパーやコンビニでも

置いている事がありますが、

「猫トイレ」はホームセンターやショッピングモールでしか、

あまり見かけません。

近くにお店がない場合は、通販で手に入れられます。
>>楽天市場の「猫トイレ」人気順

>>Amazonの「猫トイレ」一覧

もし、急に保護したりして「猫トイレ本体」の

用意がない場合は、段ボールで手作りのトイレを

一時的に用意してあげてもOKです。

猫は「砂」がある場所でトイレをするので、

ペットシーツよりも猫砂がおすすめですよ。

気に入ったトイレがない時、ストレス、

病気などの時には粗相をしてしまう事も

ありますが、もし粗相をしても、

猫ちゃんを叱ったりしないでくださいね。

一度、おしっこのニオイがついてしまうと、

何度も同じ場所でしてしまう事も多いので、

その部分を洗濯するだけでなく、

しっかりと消臭できるスプレーも併用されるといいですよ。

よくあるペット用消臭スプレーは、

ニオイを消すわけではなく、

別の香りをかぶせているだけなので、

完全にニオイを消す事は難しいですね。

ですので、ニオイの元から分解してくれる

スプレーがおすすめですよ。

>>ニオイの成分を分解して、無臭化するスプレー

仮の猫トイレの作り方

猫トイレが届くまでの仮の猫トイレの作り方です。

段ボールとガムテープ、大きめのビニール類が

あれば作れます。

ペットシーツもあると便利ですよ。

(スーパーでも販売していますね)

こんな感じに出来上がりました♪

ペットシーツがない場合は、猫砂は5センチ位の高さまで

入れておきましょう。

手前は少し低くしています。

段ボールのフチは、丈夫にするために外に折り曲げて二重にしています。

( 紙のフチって手が切れたりしますしね>< )

この写真の手作りトイレは、猫砂を少なめにして

下にペットシーツのみしか敷いていませんが、

その場合はペットシーツの数ヶ所を

ガムテープなどで留めて下さいね。

そうしないと、猫は用を足す前と、

用を足した後にひっかくので、

めくれて下におしっこが箱からしみだしてしまうかも。

できれば、ゴミ袋やスーパーの大きめのレジ袋、

服を買った時のビニール製の袋などを防水用に、

ガムテープで手作りトイレの内側の底に貼っておくとベストです!

砂の量が少ないと、おしっこがしっかりと

吸収しにくく足についたり、段ボール箱のトイレは軽いので、

ひっくり返ってしまう事もあるので気をつけて下さい。

食事用のお皿・水のお皿

猫は食べる時にヒゲがお皿に触れるのを嫌うので、

浅めの器がおすすめです。

我が家は、重みも適度にあって、

ひっくり返りにくいデザインのこちらを使っています。

砂かけの仕草で、ひっくり返す子がいるので^^;

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また、裏にも滑り止めがついています。

家にあるもので、こんな形の餌をこぼしにくい

お皿があれば、それでもOKです。

水もいつでも飲めるように、重みがある

倒しにくいものを置いておきましょう。

我が家では、ワンちゃん用の陶器の器に

水を入れてあります^^

これなら、猫が暴れて走り回った時にも、

こぼしにくいんですよ。

だいぶ前なのでどこで買ったか覚えていないんですが、

陶器でこんな形で下が広がっている器なので、

安定感があります。

日中置いておくなら、少し大きめがいいでしょうね。
ドッグ・ボール(M) ル・クルーゼ ルクルーゼ LE CREUSET…

ケージは必要?

慣れていない猫の場合や、先住猫がいる場合は、

慣れるまではケージに入れる場合もあるかと思います。

ケージに入れない場合は、窓やドアからの脱走に注意して下さい。

ケージは、小さい子猫はまだ上下運動はできませんが、

中猫や成猫なら上下運動ができるケージにする必要があります。
>>猫用ケージいろいろ

我が家は、子猫のうちの慣れるまでは、

目の届かない夜のみケージに入れていました。

今は、ケージの扉は開けっ放しで、

猫ベッドやトイレ、餌を置く場所にしていますよ^^

猫ちゃんも環境に慣れるまでは、

体調を崩すこともあるので、

食欲やお水の飲み具合、トイレの回数なども、

チェックしておきましょう。

心配なこと、困った事があれば、

急ぎの場合は獣医さんにすぐに連絡してください。

急ぎでない場合はネット掲示板で相談もできますよ。

>>にゃんでもQ&A(ネコジルシ)

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