プロフィール

「猫ちゃんねるNET」へようこそ♪

猫ちゃん寝るネットとも言います(?!)

運営者の「にゃんず」です。

よろしくお願い致しますm(_ _)m

現在は、保護猫4匹と里子に迎え入れた1匹の猫、計5匹とペット可マンションに暮らしています。

元々動物好きで、子供の頃はハムスターや白文鳥、インコ4匹、オカメインコなどを飼っていました。

子供の頃は野良の子猫を拾って帰っても、一戸建ての家なのに親に猫はダメと言われてずっと飼えなかったので、大人になってから一人暮らしした時にやっと猫と一緒に暮らす事ができるようになりました^^

私の最初の猫は、1993年に迎え入れたアメリカンショートヘアの男の子(チャム)。

猫を飼うのも初めてで、野良猫の殺処分の事なども知らずに、野良猫の子猫もこの辺じゃ見かけないし猫を手に入れるにはペットショップに行かなきゃと、いくつかのペットショップを見に行って出会ったのがその子でした。

猫の飼い方の本も何冊か読み漁って、猫との暮らしがスタート!

平日は、仕事が終わったらすぐに家に飛んで帰りました。(残業なし)

その後、アメショーの女の子やスコティッシュも迎え入れ、子猫も里子に出した子と、うちに残した子がいたりしました。

里親さんたちには、猫の近況報告もお願いしていましたが、中には猫が病気なのに病院に連れて行ってくれず死んでしまった事もありました。

その時初めて、全ての里子に行った猫たちが幸せになれるわけではない、と思い知って、そんな猫を増やしたくないと思い、猫たちは避妊手術をしました。

これまで、育てたりお世話をした猫の数は数えきれませんが、少しでも参考になる事があれば嬉しいです。

猫の基礎知識や育て方などは、色々な素晴らしいサイトがたくさんあるので、このサイトでは、実際の体験に基づいた記事が多くなるかと思います。

21歳まで生きたスコティッシュフォールドの子や、アメリカンショートヘアたちも病気になったり、高齢になって色々な症状もでたりしました。

その度に、獣医さんの治療や投薬以外にも、自分に何ができるのか色々調べたり対応してきたので、少しは参考になるかも事もあるかもしれません。

そして今は、風邪をひいて高熱で結膜炎にもなり弱っていた子猫も保護して、なかなか治らない風邪に苦労しましたが、その子も今は家族の一員となっています。

私の子供たちも、赤ちゃんの時からベビーベッドで猫とお昼寝をしたりして、猫と共に育ってきている猫好きの子供たちです♪

小さい頃から猫を飼っていると、猫アレルギーになりにくいとも、言われたりしていますね。

うちの娘もアレルギー体質で、花粉やハウスダスト、一部の食べ物でアレルギーがでる感じなんですが、猫アレルギーはないんですよ。

息子の方はほとんどアレルギーがなく、アレルギー抗体の血液検査をしたら、抗体の数値がめちゃくちゃ低くていいなぁと思いましたよ。

私は、娘と同じく、ほとんどの季節の花粉がダメで、ハウスダストもダメなので><

ではでは、口下手で文章も下手くそなんですが、頑張ってわかりやすいように書きますのでよろしければおつきあい下さいませm(_ _)m

~ 犬猫の殺処分ゼロを願っています ~

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