養老鉄道 ねこカフェ 殺処分される猫を減らしたい




養老鉄道で「ねこカフェ列車」が9月10日に運行されました。

子猫を中心とした24匹の猫が「ねこカフェ列車」に乗りました。

すべてが保護された元捨て猫たちです。

岐阜県西部と三重県桑名市を結ぶ養老鉄道ですが、今回80人の乗客を募集した所、300人以上の応募があったそうですよ。

中には神戸から、保護猫活動に興味があり来ている方もいらっしゃったり、すごく人気なんですね。

2回の運行で40人ずつ、岐阜県内を大垣駅 → 養老駅 → 池野までと、その逆の工程で、片道2時間。

参加費は3000円で一部が、「こねこカフェSanctuary」の殺処分ゼロのための保護猫活動に充てられます。

猫たちは、ねこカフェ列車の車内で、猫じゃらしなどのオモチャで遊んでもらったり、おやつをもらったり、中には参加者の方の膝の上で眠ってしまったりと、猫たちも楽しめたようです^^

猫とのふれあいを楽しんでもらうだけでなく、保護猫活動を知らない方も多いので、広めていきたいという思いでのイベント。

今後の企画も検討しているとの事で、今回はずれた方も次回を期待したいですね。

昨年度の全国の猫の殺処分数は、4万5574匹

不妊手術をしないで飼い猫が赤ちゃんをたくさん産んで困って捨てたり、

一時の感情で買ったものの飽きたり、

高齢で世話ができなくなったりして捨ててしまうなど、

無責任な飼い主さんがいる限り、不幸な猫はいなくなりません。

もし、飼い猫を飼えなくなった場合は、地域の動物愛護センターや、愛護団体、地域の保護活動をされている方などに、まずは里親探しなど相談してみられるといいですね。

そして、猫を飼いたいと思ったら、自分のライフスタイル、年齢、環境なども適しているか考えて、一生お世話ができるなら、ペットショップではなく、保健所の殺処分前の猫たち、里親募集の猫たちに会いに行ってみて下さい。

保護活動ではどんな事をしているのか、また、殺処分は安楽死ではない事も、多くの方に知って欲しいです。

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