子猫たちが行方不明になりました

野良のハナちゃんの子猫2匹が、最近は毎日5回とかエサをもらいにくるようになっていました。

今は2ヶ月半ほどの大きさ。

体の小さい女の子の方は、エサをもらいに来てる時は、なでさせてくれたり、ゴロゴロ転がってお腹も触らせてくれたりと人懐こい子^^

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でも、エサやりの時以外に、外で会っても逃げちゃうんですけどね。

そして、数日前の夜には玄関に入ってきて、なんと娘の足の間に潜り込んでふみふみしたり、そのまま甘えたままで熟睡までしてしまいました。

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(※子猫が帰った後は念のため、パジャマを着替えて手足を洗わせています)

もう、親離れしてるようでお母さんのハナちゃんとは別行動で、たまに同じ時間にエサを貰いに来ても、猫パンチされたりしてるので、甘えたかったんでしょうね。

でも、娘がトイレに行って一匹残されて、私が玄関に入った時に目を覚ましてビックリして慌てていたので、ドアを開けて逃げさせてあげました。

このまま、保護したいとも思ったんですが、いつもの道を帰っていく姿を見ると、お兄ちゃんと一緒にいる帰る場所があるんだな・・・と思ってしまいますしね。

その時にも、お兄ちゃんと来てたんですが。

あまりにも、この子がうちにずっといるので、しばらくお兄ちゃんは外の離れた場所で待ってたんですが、途中でいなくなってたんですけどね^^;

警戒心が強かったお兄ちゃん猫とも、徐々に距離が近づいてきて、猫じゃらしで遊んでくれたりすることもありましたよ。

次の日も、朝はお兄ちゃんと来たり、昼間1匹でうちの「チリトリ」に入ってたりもしていました。

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昼間はまた、娘の足の間でお昼寝したりもしていました。

でも、それ以降はなぜか、玄関に上がってくる事もなく、玄関の土間でエサを食べたり、なでられても、あまり甘えたりしないで割とクールに帰っていくようになりました。

そして、待ってくれていたお兄ちゃんのとこに戻ると、すぐに猫パンチされていました。

まるで「人間と仲良くするなって言っただろ?!」って言われてるみたいに^^

そして、昨日の夜も二匹でエサを食べに来て、一緒にじゃれたりしながら雨の中、帰って行ったんですが・・・。

それが最後、今日は朝から一度もエサを貰いに来ていません><

2匹一緒でなく、兄妹バラバラで来ていた事もありましたが、1匹も見かけていません。

いつも、うちの前の駐車場の車の下にいる姿も見られたりするのに、全く姿を見かける事もありません。

雨の日も毎日、最近では、2~3時間おきにエサやりが大変なくらいに、来ていたんですが・・・。

どうなっちゃったんでしょうね。


保健所への問い合わせ

外猫は、いつ、こんな感じで突然いなくなるかもしれない事、いつも心のどこかで考えています。

そして、自分がちゃんと飼っているんじゃないから、心配する資格も、探す資格もないんです。

でも、子猫だし台風も近づいているので一応、保健所にも問い合わせました(収容されて殺処分になったらいけないと思い)。

保健所の回答は、「今は、殺処分をしない方向に進めているので、その心配はありません」との事。

でも、全く殺処分していない訳もないですよね。

ただ、いなくなったのは祝日の前日の夜から明け方の間なので、祝日は保健所は受け付けていないはず。

それに、野良猫は受け付けない、飼い猫も受付のための申請の書類にも色々記入する必要があるから、捕獲した猫をもってくるのは敷居が高いと思われるとの事。

もし、猫嫌いな人に捕獲されたなら、保健所ではなく別の場所に遺棄された事も考えられます。

名古屋の動物愛護センターでは、乳飲み子や治療の必要な子は保護して、里親さん探しもしています。

でも、殺処分もされています。

年に4000頭以上の保護猫を全て里親探しをしたり、養育し続けるのも無理ですしね・・・。

里親さんが見つかるのはごく一部の子だけ。

後は悲しい現実が待っています。

野良猫が急にいなくなった時に考えられる事

野良猫が急にいなくなった場合、

・保護された

・他の餌場を見つけた

・交通事故にあった

・猫捕獲業者や虐待目的などの悪質な人間に捕まった

・病気やケガで動けなくなった

・何らかの理由でテリトリーを移動した
(未去勢のオス猫同士のテリトリー争いなど)

などなど、他にも理由があるでしょうが。

今までも何度も、うちに通って来るようになった成猫の野良が、いつからか来なくなってしまったという事はあります。

でも、野良だから仕方ないと割り切らないと、自分に全ての子を救う力もないから・・・。


今も、家の飼い猫に子猫を産ませては、捨て続けている人もいますしね。(他ブログや地域猫活動の方のお話)

出会った子全員をうちで飼って、その子たちの一生を面倒みる事は難しいです。

そんな環境が作れる条件を持ち合わせている人になれればいいんですが。

(・多頭飼いに最適な飼育環境 ・金銭面 ・時間面 ・健康面 ・年齢面 ・協力者 などの条件 )

猫をたくさん拾ったり、不妊手術もしないで増えてしまった「多頭飼い住宅崩壊」のニュースも、たまにやってますしね。

ほおっておけなくて保護したとしても、自分が世話をみられる限度を超えてしまうと、逆に不幸にしちゃうこともあるんです。

頭数が増えて、エサ代も高額になって、病院に行くお金もなくなり、健康管理もできていなかったり、

清掃もちゃんとされていなかったり、ケージ飼いでせまいケージに閉じ込められていたり・・・って事もあるんですね。

今回の子猫たちは、2匹同時に突然姿を消しています。

最近、ひんぱんにうちに来て鳴いていたので、目立っていたかもしれません。

娘も声が大きいし^^;

子猫の女の子の方は顔に似合わず「ギャーギャー」と、ダミ声で鳴いたりしてましたしね。

お兄ちゃんは、澄んだ高い声です。

いつもは、1匹だけでも来ていたのが、今日は1匹も来ていないです。

猫OKのマンションですが、猫が嫌いな人もいるので、誰かに捕獲されてどうにかなっていないかも心配です。

台風前なので、他にも猫の面倒みている方が保護してくれているならいいんですけどね。

猫嫌いな人が、もし捕獲して保健所に持っていこうとしても、その日は祝日だったのでやっていないですよね。

どこか遠方に捨てられた可能性もあるかも?

と、こんなに心配になるなら、保護しておけばよかったんですが><

決心できなかった自分が悔しいです。

できれば、仲のいい兄妹を離したくはなかったし、でも2匹保護するのもお兄ちゃん猫は慣れてないしで、決心できなかったです。

どうか、2匹がひどい事になっていませんように!

ちなみに野良猫を捕獲して、別の場所に捨ててくる事は動物愛護管理法の「遺棄」に当たります。

愛護動物を場所的に離隔することにより、
生命・身体を危険にさらす行為を「遺棄」とします。

愛護動物の「遺棄」と疑われる事案が発見された場合は、
都道府県警察と連携・協力して適切な対応に配慮をお願いします。

なお、本件については、警察庁から各都道府県警察等に対し、
周知しています。

人間の保護を受けずに生存できる愛護動物(野良犬、野良猫、飼養されている野生生物種等)であっても、
離隔された場所の状況によっては、生命・身体に対する危険に
直面するおそれがあると考えられる。
生命・身体に対する危険を回避できない又は回避する能力が低いと
考えられる状態の愛護動物(自由に行動できない状態にある愛護動物、老齢や幼齢の愛護動物、障害や疾病がある愛護動物等)が移転又は置き去りにされて場所的に離隔された場合は、離隔された場所の状況に関わらず、
生命・身体に対する危険に直面するおそれがあると考えられる。

第四十四条

愛護動物を遺棄した者は、百万円以下の罰金に処する。

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